テニスコーツのディスコグラフィあたらしばん

いきなりでました!わんわんーさとみ(ディアフーフ)& さや(テニスコーツ)

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テニスコーツライヴ

12月

 

 

 

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さやしんぶん◯

テニスコーツ展

 

が、8/7おわりました、終わってしまいました◯

 

謝辞尽きませんが、協力をいただいた方と遠くからも近くからも来てくれたみなさんに心からありがとうございーます!と毎時間思って息を吸っています。自分の地元が東京だとようやく思えて来たこの数年、東京ローカルで吉祥寺のキチムで、毎日のように同じ顔と会いながらやれたことはとても重要でした。ツアーばっかりしてた頃には想像もしえなかった、一つの場所に留まって毎日ライヴをやる、すっごい楽しかった!それぞれの日の出来事やライヴについてはまた改めて。わたなべくんが毎日の記録をポラロイドで撮ってくれたのが、今キチムに貼ってあります。

 

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ずべておわったあと、

 

そう、眠りに眠って、8月12日の朝午前8時です。展示の間は毎日のようにライヴをしたのでストップしていた、スクラップブックの続き作業を昨晩から再開しました。これも並べたかったー。いずれまた機会があったときには誰かにみていただきたいです。

 

ひろいものや、についての消化活動とシサク中。私は絵はあまり描けないので、自分が好きな、目に見える物を並べてと思いましたが、まだ、その理由も展示の仕方についてもまだまだ未消化です。漠然とした私の提案ながら、本当のお店、新しい人、には本当に通って間もないけれども、不思議と理解をして下さり力を投入してくださいました。

 

私には大きな動機があるみたい。消えて欲しくない、失くなって欲しくないもの、それらはぜんぶ無駄にゴツゴツとして、古傷があって、錆びだらけで、破けているけど、すごく魅力的。こういうものがもうすぐなくなろうとしている、実際になくなるのはみんなの意識の中から。そうして現実にもなくなってしまう。私は全部覚えていたい、全部捨てずに未来に一緒にいきたい。知らないことがあれば知りたいし、機会があれば人から教えてもらいたいのです。

 

そう、大家さんの写真を飾っていたのですが、これは満州で撮られたんじゃないかと、見に来た方から教えてもらいました。そういえば、そのお話聞いた事があった!すごく嬉しかった。他にもえー、ってことがありました。それで、これば自分の音楽にも繋がってることだと感じます。

 

ライヴをやりながら、ストンと降ちて来たことがある。前に進んだり、後ろや横に移動するだけでなく、まさにストンと自分の足が地面につき、やっと今を踏んだ感じがした。進むってことが意味をなさないくらいに超進んだ先は、今なのです。

 

みんなありがとう、隠してないけど、このようにして20年経ちました。旧くて新しい友達にカンパイ。作品の貸し出しもありがとうございます。仙台のよしぎのじゅんさんのテニスコーツの絵や、今井次郎さんにいただいた絵もさりげなく飾ってありました。喜安くんが撮ってくれたKlockの写真もいた。私たちが写っているスナップ写真も絶対誰かに録ってもらっていて、それは書ききれない人数に上りました。私にとっては、撮ってくれた人のことを考えるいい時間で、ほんとにこんな私的な空間をつくらせてもらって、キチムのみなさまに感謝あげいん。渡部くん、神田さん、田中さん、やなくん、ka na taなどなど。。。みんな通ってくれてありがとう。

 

それにしても絵よかったなー、一年前のキチムの時、隆司は期間中も描いてたけど、今回は描いてなかった!

 

 

2016/7/27~8/7 吉祥寺キチム「テニスコーツ展」ライヴ

727日(水)DJ TenniscoatsMC Mango、黄倉未来

728日(木)「マジキックトルバドール」 碧衣スイミング、阿児つばさ、植野、MC Mango、黄倉未来、小野崎清一、神田さやか、小城正樹、斉藤友秋、さや、清水悠、武本くん

729日(金)w/ 大友良英

731日(日)w/ 灰野敬二

8  1日(月)w/ 田口史人 「テニスコーツと偉人たち」

8  2日(火)w/ 戊井昭人 司会:生西康典「トーク&フォーク」

8  3日(水)w/ 宇都宮泰 「RCマスタリングとは何か」

8  4日(木)w/ Sachiko M 

8  6日(土)w/ 原田郁子 

8  7日(日)テニスコーツ

 

http://www.kichimu.la/file/tennisex.htm

 

リ ボーン

 

2001年執筆の山本精一さんのブログを読んでいた当時にプリントアウトまでして、丁寧に糸で綴ったものが部屋でみつかった。

私はそんなにファンだったのか!と読み返してみたら、やっぱり面白い。

野球の応援のことや、バンカラのこと、インタビューまであって、ひとつめくればそこには知らない世界が。

 

で、ここに、FBI(内橋和久さんが主催されていた即興演奏?のフェス)がジーベックホールで開催していた時のことが載っていた。

精一さん毎年そのフェスに行く理由に、「アート臭さが希薄である」ってあって、それはまさに、私が音遊びの会に感じていたことだ!

 

5/29、音遊びの会とテニスコーツと題された、旧グッゲンハイム邸。

毎回、音遊びの会の公演に参加するときは、ワークショップにも参加を重ねてアイデアを皆で練るのだけど、今回は、3月の10周年公演や、大友さんとのライヴの流れを引き継いでやるんだろうなと思ってた。

子ども達のソロ演奏があまりに衝撃的だったので、隆司は「もう大人のミュージシャンはいらないんじゃないか」って言っていたし。

 

主催のアリ君は、子どもたちの順番を事前に決めず、ライヴしながらすべては進行していった。

タカシはずっとステージにいて、それこそどんな演奏にも合わせていった。私は様子をみながら混ぜっていった。

そこではもちろん面白い事がいっぱい起こったんだけど、それはやっぱりみてもらわないと、、かなぁ。

 

本来生まれたときは、人間は誰もがあの子達くらい超個性的で、音楽的で、あのようなライヴ感をもって演奏できるのではないかな。

何かがそうさせないのだとしたら、考えた方がいいよね、全部やめてみるとか。

 

もちろん音遊びの会は10年やってきたというのもあるだろうけど。みてるお客さんもハイセンスだなと思う。

ステージにおける信頼感、確実に蓄積されている経験値、どこを取ってもずば抜けて、、

ほんと大人やめたいって思うよ、でも人間はやめません。

 

http://www.nedogu.com/blog/archives/14222

きんじょ会話い

 

自転車で近所のメインストリートを走り、和菓子屋の前でストップ、ここには好きな栗羊羹がある。

夕方の閉店間際に行った時は、売れ残った太巻きをまるごとくれたりした。

 

「わ、開いてますねー、おひさしぶりです」と言うと、「2ヶ月入院してたのよー」とおばちゃん。

知らなかった、以前と変わらなく元気そうに見えるけど。このお店は、旦那さんが亡くなってからも一人で続けている。

「じっとしてても仕方がないからさー」。

 

と、横に立っていたおばあちゃんと目が合った、「あらー!お久しぶり」。

以前、友達のお店をした時に、ギターを買ってくれたおばあちゃんだった。

「私も6ヶ月入院してたのよ、いっそそのまま死んだらラクだったとも思うんだけどねえ」とニコニコして話している。

 

そんなことが。。全然知らなかった。

この方達がいなくなってしまったら、なんだかつるんとした世界になってしまうなぁとさびしく思った。

 

「それでね!あなたに聴いてもらいたいCDがあって。

うちの旦那(82歳)がね、私の入院中に歌を吹き込んでCDを出していたのよー」と言って、CDをいただいた(その後偶然、自転車で通りかかったご本人に)。すごいジャケットだ、うちの父ちゃんに近いものを感じる。

 

ちなみに、今日はよく行く喫茶店のおじいさんが入院している病院のお見舞いにやっと行けた。

帰り道、奥さんが「あのね、まだ思いつきでみんなには相談してないんだけど、あなた、うちのお店でライヴしたらどうかと思って、名曲ばかりで!(ジャズのスタンダードみたいな曲)」

 

と、そんなことばかりしてるわけではないんだけど、確実に新しい友達が増えていってます。

コクテイルの発ソロ

 

5/23、斉藤友明さんの企画、高円寺のコクテイルの午後は通りに面しているため人通りが絶えない。

お店に着くと、開け放しのドアを出入りするすごく小さい人間がいて、よくみたら子どもだった。

 

わたしがセッティングしたキーボードを音がまだ出ないのにバンバン叩く。

ひとしきり叩くと、店先に出て色いろのチョークで地面に落書きを始めた。

じっとして長時間、楽器を弾く子どもというのをみたことがない。

つい、「壊れるから楽器を適当に触らないで」などと言ってしまう。

ほんとうは「やるならちゃんとやれば」だって、後から考えた。

 

その後も、宅急便の配達のひとや、観光で来ていたマレーシアの3人組が赤富士のプリントを買いに来たり、通りすがりの人も「ここお店?」って聞いてたり、電話が鳴ったり、休むひまなく何かが起こっている。あっという間にライヴが始まる時間になった。

 

ライヴは19:00から、でもオープンは18:00からで、すぐに来て待っていた人もいた。

平日だし、イベントの性格上、19時半近くになって来る知り合いがいたりして、その頃には第一部の前半は終わってしまっていた。

一言ずつ書き直した詩も、扉の外から聞いているのでは聴こえないのじゃないかと思って、心配になった。

 

マイクを使わずに歌うことや、環境音に混ざって演奏すること、時間運びもセットリストも、楽器選びも、そのすべてが普段と違ってるようだった。お楽しみいただけてたらさいわいですだ。

 

coctail550.jpg   photo by Uchu

 

斉藤さんがいっしょに歌ってくれた「心」という曲が、その夜ずっと鳴っていた。終わって話してくれたことも大事にしまってる。

また今度書きますね。そいで、またやろうと思う。

 

 

森、道、市場にいってきた

 

5/15、名古屋を通り過ぎて蒲郡、そこからさらに、車かバスで20分くらい行った埋め立て地でのフェスに参加しました、遠っ。

前日から行くつもりが、ぐずぐずして出発できず、当日入りに。会場に着くなり、知ってるバンドに多数遭遇、がみんな自分の出番が終わったら帰ります、と言う。だよねー、しょうがないよねー、東京のひとは忙しいんだから、、

 

真黒毛ぼっくすにタカシが誘われたというので、私もシシマイステージを観に行った、ピアニカを持って。リハに立ち会ったタカシが「自分のアコギは、バンドではまるで聴こえないから、代わりにさやピアニカやりなよー」、というので、一応待機することにした。

 

入口のところで、水中、それは苦しいの面々が独立物販ブースを広げ、メンバーが写真撮ったりサインしたりしている。

前日の出番を終え温泉も入って元気いっぱい、今日も丸々イベントにいるつもりだという。

「テニス、スタッフいないの?じゃあ一緒に売りますよー!」と言ってくれ、CDを置かしてもらったら、テニスのレコードまで持って宣伝してくれてる・・フェスを一番楽しんでるのは水中チームのようなバンドの気がした。

 

真黒毛ぼっくす面白かった。ボーカルの方、かなり酔っているが、歌詞はとばないんだな、行動範囲広すぎ、、声かかるのかなーと思ってたら、「植野さんいますか?」と言われたので、私が出て行き、へへーっとしてみた。

サポート演奏には慣れていないので緊張したけど、タカシも出てきて踊ったりしていたので落ち着いてやれた!

 

そのあと、neco眠るで来てたパパくん、と小鳥美術館のスタッフ?で来ていた野網くんを捕まえて、一緒に練習してくれた。2人ともみかけが似ている、シャツの色もハモった!ICHIくんもトランペットで参加してくれることになった、わーい。野網くんは自分でつくった野菜の空豆にこだわっていたので、空豆(本物)も出演した。そして、ジョニー大蔵大臣もがっちり参加してくれた、シャボン玉も。◯

 

たのしかったな。ジョニーは、ひとのライヴにあんなにアドリブ出来てすごい。なかなかあんな風にはできない、どんどん調子に乗ってくれて、、おもろい!水中チームはこの後、終電を逃したらしい、なんと!テニスに参加したせいで帰れなくなったのでは。いやーごめんなすい・・

 

 

そうだ、私たちが演奏したLIVERARYステージでは、前日MCバトルがあったらしく、帰ってきてから呂布カルマの映像をみた、観たかったなー。

 

帰りは、終電がなくなったので、野網くんに乗せてもらって岐阜まで。地図みて、あっ反対だ!って気付いたら、「だから言ったじゃないですか!」と野網くん。せっかくなので、温泉に入って、トマト農園を見学して帰りました。OTONOTANIの面々にも久しぶりに会えた。たいへんお世話なりました◯

 

http://mori-michi-ichiba.info/artistlineup/

テニスペンペンズかオシリコーツか

 

4/3大阪でツーマンをやって、4/29も急遽東京ではゲストしました。

初めてのリハスタ、ペンペンズのサウンドにはベースのローがないので、バンドで音量があっても一緒にやれると思った。

モタコ君の声は全身から鳴ってるよう、響いてよく通るなー。

 

難波ベアーズのライヴの日に隆司は買ってあったエレキギターを持っていった、青く透けて変に尖ったギター。

私はキーボードなし、ピアニカだけにして、基本モタコくんのスタイルで手ぶらボーカルでした。バンドというのはどれだけボーカルのモニタを返しても、自分の歌が聴こえづらい。気付いたら、やっぱり叫んでた、あーー、でもイヤじゃなかった。たのしかった。

 

東京はペンペンズはまた違うテンションのようだった。普段の通常がどんな感じかは知らないので、いきなり楽屋にいてみるひとの活動の横顔というのは不思議なものです。

 

それにしても、10年前くらい?ベアーズで対バンした時には、一緒に演奏することなんてまるで考えられなかった。それくらい遠ーくにいた、二つともとても暗かったしね!違いはともかく、ある限定を持ってバンドしてるところは似てるかも、発見。

 

またいっしょに音楽になりましょいか◯

 

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さっき、そこの角で子猫たちが道を渡れずにいるのを、違うお母さんネコ(お父さん?)が口にくわえて渡るのをみた!

消えた仔猫

 

嘘ならつかない方が、その同じ口で歌うのだから〜

 

というわけで、歌もかき消されるような大風が吹いた日のことです。

明け方に向かう時間、ニャーニャの細い声がふるえる窓の隙間からときどき耳を捉えた。

 

ねこだ!赤ちゃんがすぐそこにいる!木で出来た昔の窓枠から身体を乗り出して見るため、迷わずノコギリを入れ始めた。

こんな夜中にノコギリの音が辺りに響くでないかい。でも猫の方がいちばんだいじ!

 

なかなか手が届かないなー、あと数センチ足りない、下の方ではねこちゃんも伸びをして手を伸ばしてくる、これは神様の贈り物だな、と思った。

 

そのとき、タカシが母親猫の声を地獄耳でキャッチ、お母さんネコがこちらの様子をみているので赤ちゃんを元のところに戻そう、というので、また窓の外に出す作業をして眠った。

 

起きて昨日の場所を覗きに行くとネコは消えていた、やっぱりなー。タカシが、外の敷地に出れるはずがないよ、ここだろう、と言って、納屋のドアを開けにいくとそこにぱらぱらと動き回る4匹の赤ちゃんがいた。すごい!移動してる。

 

それにしても、納屋の中は危険物だらけで大変危険ですから、テレビのアンテナ、自転車の車輪、釘の刺さった棒切れ、などを勢いでどんどん搬出、とこれでねこ小屋ができた!

 

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で、この子屋から、またねこたちは消えたわけです。うちの両親も実家に戻りました。

いまは、小屋に置いているお皿のミルクがなくなってるのを見るのが毎日の楽しみです。

 

 

父ちゃんが in 円盤

 

5/3 

お父さんとお母さんとその友達ご夫婦と円盤に行った。

今日は、お父ちゃんが未来君の企画で1曲歌うのだ。

電話したときに、こういう話があるけど、と話してみたら即オーケーだった。さすが父ちゃん!

 

お父さんはもう何年も前のことになるけど、喉頭ガンを病院で宣告された時、自分の直感では自分はまだ初期です、と先生に言い、すぐさま友達のエンジニアさんに頼んで自作曲のレコーディングを始めた。声帯をとってしまったらもう歌えなくなるかも、という気持ちがあるんだろうか、こうあるべきだなあと思って感心した。

手術中に、食べ物のかすが喉につまっていたことが判明、その影がレントゲンに大きく写って、より大きく見えていたのだそうでした。なんと!

 

そんな父ちゃんと自分が一緒にライヴハウスに行けるようになるとはなー、不思議なもんだ。

 

父ちゃんは無事に歌いきりました。お客席からただ見ていた自分は、一年分くらいの汗をかいた。。貴重な機会をありがとう、未来君とみんな。イベントの半生会があるなら出席する!

 

宣伝ではないですが、その父の昔のバンド時代の音源です、majikickより出ました。これをきっかけに、お父さんがまた新曲をつくるようになったらいいな、いつもギター抱えて歌ってた頃みたいに。

 

 

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5・26 Tenniscoats / Music Exists Disc.3 でました!

majikick@gmail.comでオーダーの受付けも始めました

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 ブリッジの作品ページ

MusicExists 直接取扱店

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山形 RAF-REC

仙台 喫茶ホルン

東京 インド富士

   円盤

   ka na ta

   キチム

   ココナッツディスク池袋店

   7e.p.

   なぎ食堂

   Nui Nui 大泉学園

   ポポタム

   like a fool records

   lilmag

   Reconquista

奈良 THROAT RECORDS

大阪 アオツキ書房

   Hopken

鳥取 borzoi record

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松山 モア・ミュージック

 

全国流通 ー ブリッジ Inc